「みつばちオーガニックマルシェ」

11月10日(日)
@道の駅マキノ追坂峠

おかげさまで天候にも恵まれ(少々突風も吹きましたが)、楽しい一日となり、盛況のうちに無事終了いたしました。

ご来場いただいた方々、関係者のみなさん、本当にありがとうございました!
簡単ですが、ひとまずお礼まで。

《 地球の生き物みんなが仲よくできる、ワクワクする未来に向けて! 》
ミツバチにやさしい環境をつくるため、わたしたちにできることを一つずつ♪

また次回、お会いできることを願っております!

「みつばちオーガニックマルシェ」特典情報

11/10(日)
「みつばちオーガニックマルシェ」@道の駅マキノ追坂峠
特典情報です!

イベント当日にお買い物袋、マイ食器をご持参の方には、ミツバチまもり隊オリジナルのポストカードを進呈させていただきます。

地球にやさしい環境のため、わたしたちにできることを一つずつ♪

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

「みつばちオーガニックマルシェ」出店者情報 9

11/10(日)
「みつばちオーガニックマルシェ」@道の駅マキノ追坂峠
出店者情報です!

ミツバチまもり隊

高島市産はちみつ、みつばちグッズの販売
ご来場をお待ちしております♪

Facebook:
https://www.facebook.com/mitsumamo/

「みつばちオーガニックマルシェ」出店者情報 8

11/10(日)
「みつばちオーガニックマルシェ」@道の駅マキノ追坂峠
出店者情報です!

Famille〜ふぁみーゆ 】さん、自己PR

国産小麦や高島産米粉、甜菜糖や一番搾り圧搾菜種油、ココナッツオイルなど身体に優しい材料を選び、パンやスイーツを手作りしています。
乳製品や卵を使わない商品も多数あり、お客様には遠方よりもお越し頂いております。
店内カフェスペースではオーガニックコーヒーや紅茶、ケーキセット、パンケーキセット、雑穀を沢山使った贅沢ランチ(要ご予約)なども召し上がって頂けます。

当日は自家栽培スペルト小麦のパンを出店します。
是非味わって下さい。

HP:
https://famille2013.jimdo.com/

Facebook:
https://www.facebook.com/famille20130418/

「みつばちオーガニックマルシェ」出演者情報2

11/10(日)
「みつばちオーガニックマルシェ」@道の駅マキノ追坂峠
出演者情報です!

オリーブブランチ】さん自己PR

olive Blanch
オリーブの枝

意味
平和と和解の象徴

由来
ノアの方舟から放たれたハトが
オリーブの枝を咥えて持ち帰ったことから、

旧約聖書の故事

今、私達は、柔らかで、温かく、心の何処かに
届く音楽を目指して、バンド活動に取り組んでいます。

「みつばちオーガニックマルシェ」出店者情報 7

11/10(日)
「みつばちオーガニックマルシェ」@道の駅マキノ追坂峠
出店者情報です!

【 Takashima Natural Farm KAIDE 】さん、自己PR

地元マキノ町上開田を中心に、今回は無農薬・無化学肥料で育ったお野菜と、その加工品をお持ちします!
自然栽培米使用の米粉焼き菓子や、醤油麹、梅干し、まこも茶などもあります。
野菜のこと、環境・自然のこと、熱く語りましょう!

HP:
https://farmkaide.buyshop.jp/

Facebook:
https://www.facebook.com/Takashima-Natural-Farm-KAIDE-749702925189199/

マキノの庭のミツバチ日記(100)〈最終回〉

読んでくださってありがとう!

ミツバチ日記が 100 号になった。小織隊長に勧められて「ミツバチまもり隊」の ML に初投稿したのが 2016 年 1 月のこと。途中休みを入れながらも今日まで来た。日記を書くモチベーションは、定年後に飼い始めたミツバチの日ごろの行動の面白さにとりつかれ、つい他の人にも話してみたくなっていたこと。また、ミツバチの目線に立つと違って見える世界も驚きだった。

だが日記を止める時がきた。去年と同じ事を書いているようだし、表現力の衰えは避けられぬ老齢化によるものか。それに、もう書くのに疲れを感じる。

振り返って、日記でよく扱ったテーマの主なものをあげると、1)分蜂(巣分かれ)、2)蜂蜜搾り、3)スズメバチとアカリンダニ、4)記憶とダンス言葉、5) 農薬ネオニコチノイド、といったところだったか。

これまで、文中で農薬(殺虫剤)のネオニコチノイドのことがしつこいと思われた方もいたかも。私がこだわる理由はあった。45 年の間、昆虫(主にハエ)の神経のメカニズムの研究を仕事としてきた。その経験が神経毒の怖さを見過ごせなかった。地域でミツバチが減ってきているという実感もあった。イラストは、その衰退を導いたものは私たち人間ではないかという気持ちを込め、「このままでいいのか、いけないのか?」と悩む蜂ハムレット嬢を描いたもの。昔から、ミツバチは環境の指標ともいわれてきた。

しかし、ひとつの新しいエピソードを紹介しよう。少し前に、ある坊やちゃんが 桜の木のうろにミツバチの自然巣を発見したことをミツバチ日記 97 に書いた。その際に危惧していたことが後に起こった。近所の大人の方が、通学の子供たちへの害を案じて、うろへ殺虫剤をスプレーし駆除したと伝え聞いた。ミツバチはむやみに刺す害虫だとの誤解が、残念ながら広く定着している。だが、その後に予想しなかった展開が・・・。駆除を嘆き生き残りを気遣っていたお母さん(例の坊やの)からメールをいただいたので、内容をかいつまんで紹介をしよう。

<記事(ミツバチ日記 97)を殺虫剤を撒かれた方に届けて読んでもらったら、今後は撒かない意向とのこと。一緒に撒いていた警察官の方なども今は心配して残り少なくなったコロニーを覗きにきたり、近くで道路工事に当たっていた方も他の大型のハチから巣を守ってくださったりなど、ご近所の皆さんのミツバチに対しての意識が良い方向に向いてもらえた。残り少なくなったコロニーだがとりあえずまだ頑張っています・・・>とのこと。これを読んで、久しぶりに熱いものを胸に感じた。世の中、まだ捨てたものではない。

さて、連載を閉じるにあたり、ここまで辛抱強く読んでいただいた「ミツバチまもり隊」の読者に感謝したい。フェイスブックにも転載され、貴重なコメントをいただいたこともあった。

この日記は毎回2人からのチェックを受けてからでないと出せないようにしている。いわゆる査読者が私の思い込みや暴走を引き留めてくれた。その一人は、読書好きの妻 Y、彼女により「難しい」ということで没になった原稿は少なくないが、時には彼女自身の行動が思わぬネタを提供してくれた。隊長小織さんは、環境という広い視点から私が見落としたポイントを指摘してくれたし、毎回の原稿をホームページとフェイスブック上に転載してもらえた。この二人に、改めて感謝をしたい。(尼川タイサク)

マキノの庭のミツバチ日記(99)

オオスズメバチの攻撃に耐えて

朝見たら、庭のニホンミツバチの巣箱に数頭ほどのオオスズメバチがたかっている。親指ほどの大きさでいかつい格好のアマゾネスらはこれまでに十分に下見した模様で自信満々、「意思統一」のもとで攻撃作戦に臨んでいるように見える。他の巣箱には目もくれず、1つを集中して攻撃。ミツバチは巣箱の中に逃げこみ、あるいは仲間を動員して動き回り目くらましに出るなどで対抗していた。攻撃が一旦止んだときは、敵が仲間を誘導するために着けていったマーキングの個所をかじったり、自分らの糞を撒きちらし敵の匂いを隠したりしている。

さすがにミツバチ保護者としてはこの事態を見過ごしならず。まずは、新兵器のスズメバチ忌避スプレーを試しに使ってみた。クヌギの木にはスズメバチを誘って吸われる樹液が知られていたが、逆にクヌギの樹液でもハチを追い払う類のものが発見された。これをもとに高知大学の金教授らによって開発されたものが KINP社から発売されている。害虫を捕らえるスズメバチは益虫でもあるので、これを殺虫剤みたいに殺さないで攻撃性を奪い追い払う点がエコ的で素晴らしい。

試しに買い求めておいたこのスプレーでスズメバチに向け噴射すると、確かに慌てふためいて逃げ去る。だが、この時期、またしばらくして2波3波と来襲。追い払うにはよいがすぐ揮発し拡散してしまうので残留効果という点が弱い。スプレーの中身は噴射剤にジメチルエーテル 70%と忌避剤としてフェニルメタノール 30%からなる。忌避するかどうかは別として、追い払うだけならば溶剤のエーテルだけの噴射でも十分かも。「スズメバチサラバ」という魅力的ネーミングだが、すぐに「こんにちわ!」されるのは養蜂家からすると心もとない。今、新たに巣門に置いて長持ちするタイプが開発されているとか。期待したいところだ。ただ、近くの草花にかかるとすぐに枯れたこともあり使い方に注意する必要がある。

様子を見ていてまどろっこしいと思ったのか、妻Yは散水用のホースを引き出して放水で狙い撃ち。さすがの獰猛なスズメバチもほとんどが追い払われ、地に落ちたものは容赦なく踏み潰された。

次に私が取り出したのは、少し前にハチ友の井上さんからもらった 5 ミリ角の金網。いよいよの出番となった。「あと 2 週間くらいの辛抱だから」とつぶやきながら巣門に押しピンで貼り付けた。ミツバチたちはしばらくのあいだ戸惑うが、やがて慣れてくると金網の隙間をうまく潜り抜けるようになった(写真1)。さすがに体の大きなオオスズメバチは侵入できず、巣門の木部に直に噛みつくこともできないのであきらめるようだ。だが、巣箱のミツバチも、辺りをいつまでも物欲しげなオオスズメバチにうろつかれると、ストレスを感じるかもしれない。

襲撃が続きしつこいので、やむなくネズミ用の粘着トラップを巣箱の屋根にセット。おとりを 1 頭のせておく。昨年のこの時期に初めて粘着板を置いてみてその威力に驚いた。捕獲されたスズメバチは 100 頭を超えた。しかし、粘着板で逃げられずのたうち回る姿を見ると気の毒にも思えた。それで、この悪魔の兵器(スズメバチからみると)を使いたくなかったのだが、今回も決断。計 30 頭ほどキャッチした(写真2)。だが、もがくさまをみていると、やはり気持ちのいいものではない。(尼川タイサク)

*次号(100 号)でこの日記の連載を終わります。