農産物検査法の見直しを求める陳情

5月7日(木)午後、
陳情「食糧の安全・安心を図るために農産物検査法及び食品表示法の抜本的見直しが必要です」を下記の滋賀県内各市町18議会宛てに郵送で提出しました。

大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、東近江市、米原市、日野町、竜王町、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町

陳情内容は画像をご覧ください。

コメの等級を外観重視で決める「農産物検査」の仕組みは、農薬の過剰な使用を招き、ミツバチを含む生態系全体に悪影響を及ぼしています。

また、公正なコメの流通も歪めている現制度は消費者のニーズに合わず、生産者にも不利なものとなっています。

見直しを求め、活動を長年続けてこられた秋田県の米農家、今野茂樹さんのアドバイスを受けて今回の陳情書をまとめました。

これまで、時代に即していない検査法を変えようとしてこなかった農水省ですが、現在、内閣府による規制改革推進会議では抜本的な見直しに向けて、関係者のヒアリングを行うなど検討を進めています。
民間の事業者からは「誰のためにもなっていない制度」など辛辣な意見が飛んだとのことです。

これもひとえに今野さんら市民団体の粘り強い取り組みの成果と言えるでしょう。
この動きをさらに滋賀県、そして全国へと広げていくためにも、わたし達ひとり一人がこの問題に強い関心を持ち、運動を支えていくことが重要です。

社会を変革するには、わたし達自身の意識を変えていかなければなりません。
今後、陳情書が各議会でどのように審議されるか、経過を随時ご報告します。
引き続き、ご注目くださり、各地で同様のアクションを起こしていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

「農薬の過剰な使用を助長する農産物検査法の見直しを求める意見書」の提出を求める請願

『「農薬の過剰な使用を助長する農産物検査法の見直しを求める意見書」の提出を求める請願』を滋賀県高島市議会に提出しました。(2月10日)

2月26日(水)
本会議で請願が提案されましたので、内容を公開しました。

3月13日(金)
産業建設常任委員会で請願を採択すべきか審議された結果、賛成議員2・反対議員3で残念ながら否決されました。

梅村 勝久議員 賛成
福井 節子議員 賛成
髙木 広和議員 反対
青谷 章議員  反対
廣部 真造議員 反対

3月26日(木)
本会議で採決。
賛成議員7・反対議員10で残念ながら否決されました。

【賛成】
是永 宙 議員
今城 克啓 議員
石田 哲 議員
吹田 薫 議員
梅村 勝久 議員
福井 節子 議員
森脇 徹 議員

【反対】
早川 浩德 議員
髙木 広和 議員
磯部 亜希 議員
河越 安実治 議員
廣部 真造 議員
大槻 ゆり子 議員
青谷 章 議員
万木 豊 議員
澤本 長俊 議員
秋永 安次 議員

高島市議会公式サイト
http://www.city.takashima.shiga.jp/www/toppage/1394597809829/APM03000.html

令和2年3月13日の産業建設常任委員会における請願部分の音声データ

「みつばちオーガニックマルシェ」

11月10日(日)
@道の駅マキノ追坂峠

おかげさまで天候にも恵まれ(少々突風も吹きましたが)、楽しい一日となり、盛況のうちに無事終了いたしました。

ご来場いただいた方々、関係者のみなさん、本当にありがとうございました!
簡単ですが、ひとまずお礼まで。

《 地球の生き物みんなが仲よくできる、ワクワクする未来に向けて! 》
ミツバチにやさしい環境をつくるため、わたしたちにできることを一つずつ♪

また次回、お会いできることを願っております!

「よつばつうしん」89号

「よつばつうしん」に活動紹介を掲載していただきました!
ありがとうございます☆

【ミツバチのように自然と共生する社会をつくろう!】

8年前、庭に群れ飛ぶミツバチを見て自分で飼ってみようと思い立ち、飼育法をネットで調べ始めました。その時に出会った映画が「ミツバチからのメッセージ」です。世界的に減少するミツバチ。映画ではネオニコチノイド系農薬の危険性、日本の農薬規制の緩さなどをドキュメンタリーで紹介していて、初めて知る内容に大きな衝撃を受けました。
そのことがきっかけとなり、より多くの人に伝えようと2013年に「NO!ネオニコたかしまの会」を発足。各地で「ミツバチからのメッセージ」上映会を行いました。(滋賀県内外で30回、参加者のべ467人)
2014年には、楽しく活動を知ってもらえるようにと「ミツバチまもり隊」を結成。仲間の協力を得て「おっきん!みつばち音楽祭」を高島市今津町の椋川で開催。手づくり感あふれるアットホームなお祭りは、親子で参加できる毎年恒例のイベントとなりつつあります。(今年はお休みでしたが・・・)
おかげさまで会の活動に共鳴していただき、自ら情報発信される会員も増えてきました。ネット上での「ミツバチ日記」配信や、子ども向けのオリジナル紙芝居の読み聞かせ。蜜ロウで作る食品ラップのワークショップ。蜜源になる花を増やす試み。巣箱づくり、などなど。
花の蜜と花粉だけを食べ、植物の受粉を助ける。他者の命を奪うことのないミツバチは、まさに共生社会のシンボルと言えます。「奪い合う社会ではなく与え合う社会」を実践するミツバチの社会からは、世界が抱える諸問題を解決するヒントが学べるでしょう。
わたしの住む高島市マキノ町でもニホンミツバチは激減し、ずっと飼えずにいたのですが、ようやく今年の春、庭に巣箱を設置することができました。
元気に蜜を運び、飛び交う姿がいつまでも見られるような環境を次世代へ引き継いでいけるよう願ってやみません。

映画「みつばちと地球とわたし」7/29世界同日上映会 in 滋賀県高島市のご報告とお礼

異例の進路をたどった台風12号の影響で開催が危ぶまれた上映会ですが、当日の朝に警報が解除され、無事に実施することができました。
午前9時の時点で警報解除は近畿圏では滋賀県だけという「ミラクル」が起きたのも、ひとえに皆さんのご支援ご協力、上映会開催に向けての強い願いが叶ったものと感謝しております。

会場となった今津東小学校には、台風明けにもかかわらず、67名の方が来場されました。(大人48名、高校生以下17名、未就学児2名)
スタッフ11名と合わせると78名の参加者です。

当事業にかかる費用は多くの方からご寄付いただいたおかげで、収支差引5千円弱の出費で済みました。
この場を借りて、厚くお礼を申し上げます。
また、いつもボランティアで協力してくださるスタッフの皆さんのお力添えにも心より感謝しております。

一般に公開されるメジャーな映画ではなく、自主上映会が各地で同日に行われることは珍しいのではないでしょうか。
台風で中止となった会場もあったかもしれませんが、国内53会場と海外4会場の57会場で、同じ時間に同じ願いを持ったアクションを共有できたことの意義はとても大きいものだと感じます。

都合により映画を見逃した方、今後の各地での上映日程を下記リンクでご覧の上、ぜひお近くの会場へ足を運んでください。どうぞよろしくお願い致します。
http://www.heartofmiracle.net/schedule/schedule09.html

小織