「よつばつうしん」89号

「よつばつうしん」に活動紹介を掲載していただきました!
ありがとうございます☆

【ミツバチのように自然と共生する社会をつくろう!】

8年前、庭に群れ飛ぶミツバチを見て自分で飼ってみようと思い立ち、飼育法をネットで調べ始めました。その時に出会った映画が「ミツバチからのメッセージ」です。世界的に減少するミツバチ。映画ではネオニコチノイド系農薬の危険性、日本の農薬規制の緩さなどをドキュメンタリーで紹介していて、初めて知る内容に大きな衝撃を受けました。
そのことがきっかけとなり、より多くの人に伝えようと2013年に「NO!ネオニコたかしまの会」を発足。各地で「ミツバチからのメッセージ」上映会を行いました。(滋賀県内外で30回、参加者のべ467人)
2014年には、楽しく活動を知ってもらえるようにと「ミツバチまもり隊」を結成。仲間の協力を得て「おっきん!みつばち音楽祭」を高島市今津町の椋川で開催。手づくり感あふれるアットホームなお祭りは、親子で参加できる毎年恒例のイベントとなりつつあります。(今年はお休みでしたが・・・)
おかげさまで会の活動に共鳴していただき、自ら情報発信される会員も増えてきました。ネット上での「ミツバチ日記」配信や、子ども向けのオリジナル紙芝居の読み聞かせ。蜜ロウで作る食品ラップのワークショップ。蜜源になる花を増やす試み。巣箱づくり、などなど。
花の蜜と花粉だけを食べ、植物の受粉を助ける。他者の命を奪うことのないミツバチは、まさに共生社会のシンボルと言えます。「奪い合う社会ではなく与え合う社会」を実践するミツバチの社会からは、世界が抱える諸問題を解決するヒントが学べるでしょう。
わたしの住む高島市マキノ町でもニホンミツバチは激減し、ずっと飼えずにいたのですが、ようやく今年の春、庭に巣箱を設置することができました。
元気に蜜を運び、飛び交う姿がいつまでも見られるような環境を次世代へ引き継いでいけるよう願ってやみません。

映画「みつばちと地球とわたし」7/29世界同日上映会 in 滋賀県高島市のご報告とお礼

異例の進路をたどった台風12号の影響で開催が危ぶまれた上映会ですが、当日の朝に警報が解除され、無事に実施することができました。
午前9時の時点で警報解除は近畿圏では滋賀県だけという「ミラクル」が起きたのも、ひとえに皆さんのご支援ご協力、上映会開催に向けての強い願いが叶ったものと感謝しております。

会場となった今津東小学校には、台風明けにもかかわらず、67名の方が来場されました。(大人48名、高校生以下17名、未就学児2名)
スタッフ11名と合わせると78名の参加者です。

当事業にかかる費用は多くの方からご寄付いただいたおかげで、収支差引5千円弱の出費で済みました。
この場を借りて、厚くお礼を申し上げます。
また、いつもボランティアで協力してくださるスタッフの皆さんのお力添えにも心より感謝しております。

一般に公開されるメジャーな映画ではなく、自主上映会が各地で同日に行われることは珍しいのではないでしょうか。
台風で中止となった会場もあったかもしれませんが、国内53会場と海外4会場の57会場で、同じ時間に同じ願いを持ったアクションを共有できたことの意義はとても大きいものだと感じます。

都合により映画を見逃した方、今後の各地での上映日程を下記リンクでご覧の上、ぜひお近くの会場へ足を運んでください。どうぞよろしくお願い致します。
http://www.heartofmiracle.net/schedule/schedule09.html

小織